バトルファックメモ

バトルファック,セックスファイト,イカせ合いに関する情報収集と備忘メモ。BFを連想させる情報と自作SSの公開も。             

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あるカップルのお話(終) 

タイトル あるカップルのお話終
筆者 N/A
出典 2ch 『バトルファック -ROUND35-』 スレ #635~#641に投稿
詳細 http://battlefuck.blog32.fc2.com/blog-entry-53.html (まとめサイト)
備考 掲載の都合上、改行位置を変更しています。原文は上記ご参照ください。


概要・ネタバレ感想
前回のイカせ合い勝負の後、コスプレHに励むトシとコトミ。だがある日、メイド服に着替えてトシの前に出てきた彼女は沈んだ顔をした様子です。「勝負して欲しいの、前と同じどっちが先にイッちゃうかで」 トシはそんなことをしなくても、自分にできることはなんでも聞くといいますが、固い表情を崩さないコトミ。コトミの願いとは・・・・・・
コトミの表情や決意めいたものに不安感を募らせながら読みましたが、ハッピーエンドでホッとしました。前回に続き、"ありそうな"お話。前回は知識もなく勘だけで男を責めていたようなコトミが、どこからかセックステクを身に付け、羞恥心を拭い切れないながらも、男をを挑発する仕草や愛撫でトシをイカせようとしてきます。背中の愛撫、両手で頭を押さえてじっと見つめる、下着の脱ぎ方、正常位でのしがみつきと膣での締め付け責め、男の心理をつく言葉・・・どれもツボとついてきます。ちょっと(?)練習しただけで、もう男と互角以上になってます。これで恥ずかしがらなくなったら、もう男は勝てなくなるな・・・そう思うと勃起が収まりませんでした。しかも、彼氏の健康をを気遣って言うことを聞かせるためにがんばるなんて、いいなぁ。
このSS、個人的には、実話がベースになっているんじゃないかと思います。こういう彼女欲しいよ。リア充は爆(ry




いつもありがとう、今度こそトシにちゃんと話を聞いてもらう
これはトシだけじゃなく、お互いのためなんだから

* * *

あれから数ヶ月、会うたびにコトミのHな姿、
もとい、新しい魅力に感涙する日々が続いている。
掛け持ちバイトの疲れ、ストレス、生活費の切り詰めも、
コトミとの素敵な時間を思うと苦にならない。
今日は十日ぶりに会うから、何をしようか考えるだけで頬が緩む。
次はどの――おっと、待ち合わせには遅れないようにしないと。

待ち合わせの駅前に着いた。
……コトミはまだ来ていないようだ。ケータイを確認、少し早かったか、新着無し。
待ち受け画面の夕焼け空をぼんやり見ながら、今日はどこへ誘おうかと思い浮かべる。
「早かったね、トシ」
いつの間にかコトミがやって来た事に、声をかけられるまでまったく気付かなかった。
顔を上げて答える。
「ん、たまたま。今日もかわいいね」
「……いい加減言ってて飽きないかな――それより今日はどこ行くの?」
「本当の事だし、そうだな、まず遊園地」
「んー、たしかにこの前は行きたかったけど、そんなに度々は……」
「あれ、勝負してまで行きたい所だから、何度でもいいのかと思ってた」
「こ、こんな所でその話は禁止!」
「ごめんね、わざと」
また怒られるので、コトミの恥ずかしがる可愛い顔が見たかったから、
と付け加えるのは我慢する。
「……もう」
「じゃ、買い物はどう?今、この近くでセール中の店があったような」
「私はいいけど、たぶん時間かかるわよ。トシはいいの?」
「全然問題無し。普通の服も欲しいでしょ」
「だ、だから――」
「あ、今のは別にそんな意味は無かったんだけど、ごめん」
「……ホントかな~」
疑わしげなコトミを店に行こうと促す。しぶしぶ歩き出すコトミと一緒に買い物へ。

――いくつかの店を見てまわったが、結局何も買わなかった。
俺の部屋に寄る途中で聞いてみる。
「お金もあったし、何か買ってもよかったのに。
 三軒目で試着したジャケット、気に入ってたんじゃない」
「別にいい。良さそうだったけど、今すぐ欲しいほどじゃなかったし」
「そう?じゃこのお金は次にミニスカサンタコス買うのに当てようかな」
「……トシ……」
「何?」
「……なんでもない」
「?」
何か言いかけてコトミは黙ってしまった。
気にはなったが、たわいもない話をして笑ってもらおうとする。
コトミの笑顔に癒されながらマンションに到着。
頭の片隅で思う、前回はチャイナドレスだったし、まずはメイドコスをお願いしようか。

先にシャワーを浴びて、コトミがメイド服に着替えてベッドに来るのを、
今か今かとワクワクしながら待つ。
しばらくすると、いつものように恥ずかしげに――
アレ?何だかこっちを見た時、沈んだ顔をした様な?
「どうかした?体調でも悪いなら今日は止めておこうか?」
「……なんでもない。気にしないで」
「そう?俺の勘違いならいいけど、無理はしないで」
……コトミが何か言いたそうに見える、今日は早めに切り上げようか。
いつもやってもらってるいろんなポーズも削って、
腕組みして胸の谷間を強調してもらうのと、
スカートを両手で下着が見えそうで見えない高さまで上げてもらう、二つに絞ろう。
コトミも恥ずかしがらずに「いかがですか?ご主人様」とか
ノってくれれば最高なんだけど。

「じゃあ、今日は――」
「トシ、話があるの」
話をさえぎって、すごく真剣な顔のコトミが切り出した。笑みを浮かべて聞き返す。
「何?」
「勝負して欲しいの、前と同じどっちが先にイッちゃうかで」
「?」
「トシが勝ったらこの格好の写真を撮ってもいいわ、でも私が勝ったら、
……どんなお願いでも必ずきいて」
「んー、勝負しなくても、俺にできる事ならなんでもしてあげるのに」
軽い口調で本音を言っても、コトミの表情は崩れない。……まてよ、ひょっとすると。
「あ、それって遠回しに『コスプレの写真を撮らせて上げてもいいわ』って
 言ってくれてるの?」
コトミが小さくため息をついた。あれ、じゃあ何だろう?
「やっぱりわかってない」
「?……ごめん、よく聞こえなかった」
「……独り言よ、で、勝負してくれるの?してくれないの?どっちなの」

この所Hといえば、コスプレを見て興奮した俺が前戯でコトミを一回、
少しコトミが落ち着いたら、いろんな体位
――コトミは俺に抱きしめられる体位が好きみたい――
で一、二回お互いにイケるまで、って感じだったけど、
コスプレ用の服もそうたびたび買えないし、
たまにはコトミと責め合いもマンネリ防止にいいだろう。
この間よりも射精感をコントロールできるようになってるから、
コトミには悪いけど今度も勝たせてもらおう。
コトミの写真を思い浮かべ、自信を持って答える。
「いいよ、やろう。今日もしっかりイカせてあげるからね」

「まずはキスから?」
「ええ、いいわ」
ベッドから立ち上がりそのまま唇を合わせる、ちょっとした思い付きで、
困らせようといきなり舌を入れようとしてみる
――コトミがすんなりと受け入れる。何か、引っかかるものを感じながら舌を絡めあう。
左手が俺の頭に、右手は背中へと回される。
それに答えるように、コトミの体を両手で抱き寄せ、密着を強める。
コトミは舌の動きを休めずに、髪と背中を撫でだした。負けじと背中を撫で返してやる。
メイド服越しに柔らかな体の感触がとどく。
……背中からくすぐったいような刺激が流れてこんでくる。
コトミが指で、触れるか触れないかギリギリの所をなぞっているようだ。
意外に気持ちがいい。真似をしてみよう。同じように両手で背中をなぞる。

しばらく続けてみるも、うまくいってるのだろうか、と不安になる。
服越しでギリギリを狙うと、指先にコトミの感触が伝わりにくい。
かといって、あまりに手の感覚に集中すると、舌の動きで遅れをとりそうになる。
すでにかなり興奮させられてしまったのが、自分のペニスの張り具合からわかる。
今度裸になったコトミで試してみよう、と諦めて両手をコトミのお尻へと下ろして
――その途端、コトミの両手に耳元がしっかりと押さえられた。
驚きで目を開けると、そこには顔を赤くしながらも、
いままで見た事が無いような強い眼差しのコトミが見据えていた。
その美しさを備えた気迫に、戸惑ってしまう。
その隙をつくかのように、強引に引き剥がすようにキスを中断させられた。
「お尻を触ろうとするなんて、そろそろキスじゃ物足りない?」
俺の腕から抜け出しながら、そう天使の笑顔で聞いてくるコトミ。
……さっきかいま見た表情が、嘘のように優しく。
「あ、ああ。今日は何だか――」
「そう、じゃまたシックスナインがいい?」
質問をさえぎって、コトミのペースで事が進む。
今日のコトミはいままでと何か、違う。
答えを見出そうと頭の中でコトミの言葉、仕種が渦巻く。
……わからない、腰のタオルを外しながら言葉を返す。
「……そうしよう。また俺が下になるよ」
ベッドに仰向けになりながらも、いつもと違うコトミの事を考える。
――その時、コトミの動きをまったく意識していなかった。

「今度も手コキで気持ちよくしてほしいの?」
コトミの言葉に慌てて上体を起こ
――あれ、コトミはスカートの下に両手を入れて立ったままだ。
俺が体を起こしたのを確認すると、コトミはゆっくりと見せ付けるように下着を脱いでいく。
その姿を食い入るように見つめてしまい、さらに興奮が高まってペニスが震える。
真っ赤な顔をしたコトミと目が合う。クス、と笑みを浮かべて下着を横に投げ捨てる。
ひょっとすると、ここまでの流れはコトミの計算通りだったのかも知れない……
「トシ、ちゃんと寝転がってくれないと、シックスナインはできないわよ?」
コトミは本気で勝ちにきているようだが、
そうまでして聞いて欲しいお願いとはなんだろう?
……まったく見当がつかない。
わからない事を延々考えるのは、好きじゃないので気持ちを切り替えて、
今大事な事、コトミを気持ちよくして上げる事に集中しようとする。
大丈夫、俺とコトミの仲だ。後でちゃんと話してくれるさ。そう思いながら体を倒す。

コトミが顔を跨いでくる、クリトリスが敏感で、責められるとすぐに高まるというのに、
その動きにためらいは見えない。
もしかすると、コトミは内緒で手コキやフェラの練習をしていて、
勝算があると見ているのだろうか?
「――じゃあ、いくわよ」
「いつでもイッていいよ」
返事を軽く返しながらも、最初からクリトリスを舌で転がす様に愛撫する。
コトミも負けじと、ペニスを両手で亀頭と竿を刺激してくる。
先に動きが鈍ったのは――


「……そんなに気持ちいい?」
想像以上の気持ちよさに歯を食い縛らざるを得なくなった、俺の方だった。
慌てて指でクリトリスを責め返すも、
コトミの別人の様な手さばきに戦意が挫けそうになる。
以前のようなぎこちない動きと違い、
亀頭を磨き上げるかのようにスムーズに動くのは右手、
左手も大きく、素早く、それでいて右手の邪魔にならないように竿をしごいてくる。
「トシの方こそ、いつでもイッていいよ」
汗が吹き出る。このまま続けられると、漏らしてしまうのも時間の問題か、
だがこんな時こそ、攻撃こそ最大の防御!

コトミが刺激に慣れてしまわないよう、時折、
内股やお尻を優しくなぞって意識をそらしたり、
リズムに変化を加えたりしながらクリトリスを責めるのに力を注ぐ、
よし、ペニスを責める手の動きが乱れてきたか。
あの調子でカウパーを絡めて責め続けられたら、あっさり負けたかもしれない。
コトミの太股が震えている……俺と同じく。
気を抜くとそのままヌかれてしまうかもしれないが、コトミが感じやすいおかげで、
まだ勝つ見込みはあるはずだ。
「も、もう……コッチは、我慢できる?」
うっ……今度はしごきながら袋を揉んでくる。
痛みは無いが、射精を我慢するために入れた
下半身の力が抜けていってしまう。
も、もう限界が――こうなったらイチかバチかで……歯を食い縛るのを止め、
コトミのクリトリスに口を近づけ、甘噛みしてあげる。
直後に抑えが効かなくなり降参の証を吹き上げた。

口をだらしなく開けている所にコトミの下腹部が落ちてくる。
い、息が、射精の余韻も何処かへ行ってしまった。
早くどいてもらおうと、ベッドをタップする
……が、コトミはぐったりしていて動きが無い。く、くるしい。
仕方が無いので両手で強引に横に下ろす。ふぅ、素直に言葉を掛ける。
「あー、気持ちよかったよ」
「……はぁー……」
「今度は俺が」
「また私が」
「「負けちゃった」」
なんとも絶妙のタイミングでハモってしまい、つい一人で苦笑い。
「……わ、私の勝ちね」
「いや『負けちゃった』っていったんじゃ」
「ト、トシが負けを認めたのなら私の勝ちでしょう!」
「でもさぁ、ほぼ同時で引き分けって事もあるんじゃない?」

勝ちを主張する――こんなにこだわるなんて珍しい――
コトミを説き伏せて再度勝負をする事となった。
俺は一度射精しているので次は長持ちするから、ハンデをつけての再開。
「じゃあ、コトミがどの状態からはじめるか選んでよ、
 またシックスナイン?それとも挿れちゃう?」
「……」
「あるいは今日は止めて、次のHで?」
「それは絶対イヤ――わかったわ、正常位にする。いつもみたいにゴムしてね」
お、同じような結果になるシックスナインは避けるだろうと思っていたが、
意外な選択、それだと俺の方が自由に腰を動かせて責めやすくないか?
「コトミが言うならそれでいいよ」
答えながら、水色の薄いコンドームを勃起したペニスに着ける。

「準備できた?……じゃあ……はい」
コトミがベッドに横たわってから、手でスカートを持ち上げて、アソコを見せつける。
そのまま足をM字型に広げて待ち構えている。
……あれが手じゃなく口でスカートくわえてたら、もっとヤバかったな……
もうちょっと眺めていたい所だが、また今度。いよいよコトミに挿入しようと――
「あ、待って、髪撫でながら……お願い」
勝負とはいえ、そんなかわいい事言われて無視できるわけがない。
笑顔で答え、脚に置いてた右手で、サラサラとした感触を楽しみながら、
ゆっくりと一つになる。
ミミズ、カズノコ、キンチャクといった名器ではないものの、コトミの中は、
熱くヌルヌルとまとわりついて気持ちいい……ゴム無しならもっと気持ちいいのに。

「んっ……トシ、ゴメンネ」
何が、と聞き返す前に、コトミが俺の左手を払って、
両足で俺の腰をしっかりと挟みこむ、
間髪いれずに両手が脇を通り俺の背中で組み合わされ、密着状態にさせられる。
突然の動きにまったく反応できなかった。
真横にコトミの頭があり、表情もまったくわからない。
「……えーと、これって?」
「ここから、勝負ね」
「いや勝負って言っても、腰が動かせないと、お互い気持ちよくしてあげられないような」
「トシはそうかもね、でもね、私はこうすると……」
嘘!コトミの中が急に締め付けてきた!ペニスに鈍い、でも無視できない刺激が伝わる。
い、いままでのHで、こんな事は、自分で意識してはやらなかったはずじゃ?
「どう?締め付けを、強くしたり、弱くしたり、してると、
 トシがだんだん、我慢できなく、なるんじゃないかな?」
しゃべりながらも巧みに内部を蠢かすコトミ、
この程度でいきなり出してしまう事はないが、
うう、快感がボディブローのように、ジワジワと蓄積されていくとともに、
ペニスが敏感になっていく……
このままじゃマズイな。コトミの両足をほどこうと、両手を後ろにまわすも、
思った以上の力強さに歯が立たない。
「同じ条件なら、敵わないけど、トシの両手と、私の両足なら、すぐには外せないわよ」

そういえば、足の筋力は腕の三倍、って聞いた事があるような。
どうせ足が外せないなら、手で責めるしかないのか。
しかし何処を?クリトリスは弱点といっても、
腰をゆすった程度の刺激じゃ話にならないだろうし、
ぴったり抱き合っているために、指を差し込めるかどうか、うーん、ちょっと無理だな。
同じように、メイド服越しに柔らかい感触を届ける胸も、揉みほぐす事は難しいだろう。
着たままじゃなきゃ、脇腹責めれば、くすぐったがりながらも感じてくれるんだけど。
残るは足やお尻か?でもコトミはアナルに触られるの物凄くイヤがるしなー
……まんまと策にハメられちゃったか、かなり手詰まりだ、どうしよう?

ベッドの上で大きな動きの無いまま、静かな部屋にお互いの息遣いだけが聞こえてくる。
やっぱり太股やお尻をさすったり、撫でたりしても決定打にはならないが、
ひたすら太股中心に足を揉んでいく。
そうしてる間にも、どんどんとコトミの中で締め付けと共に高められていくのがわかり、
焦りとなる。もう長くは持ちそうも無い。
逆転のキッカケをつかもうと、油断を誘うため会話に持ち込もうとしてみる。
「いやー、まいったな、今回は負けるかも」
「……」
「完全に作戦通りかい」
「……ホントはシックスナインで、勝つつもりだったけどね、これは切り札よ」
「いつ練習してたの」
「……」
――ちょっと、そこで黙られると……物凄く落ち着かないじゃないか。
「教えてくれてもいいだろう?」
「……負けを認めて、お願いをきいてくれたら、教えてあげる」
「そんな事言わずに……」
「……」
再び黙ってしまう。コトミから『今は絶対教えない』と伝わってくるような錯覚
――いや、締め付けの間隔が大きくなってきている。
コトミもしゃべる余裕が無いのかも、いつかくるかもしれない、この時のために、
コトミの両足をしっかり揉んでて緊張をほぐしておいたし……

「コトミ」
「……しつこいのはよくな――」
返事に注意力を逸らした隙に両手でしっかりと、
腰にまわった両足を怪我させないように外す。
快感、疲れ、マッサージによる弛緩、油断の全てを利用した事で、
狙い通りに拘束を外せた。
「ゴメン、やっぱり勝たせてもらうよ」
そう言って腰を動かしコトミの中を奥深くまで抉り、
勢いよく亀頭が顔を出す手前まで引き抜く。
くっ……もう余力がほとんど無い。下腹に力を入れて、大きな動作を繰り返す。

「うんっっ!……トシ、うまくいった、と思ってるッ!?」
喘ぎ声を漏らしながらもコトミが妙な事を言い出した。負け惜しみかな?
「締めてる、んッ、だけじゃ、射精させるのはッ、難しいから、
 最後はナカでッ、しごいてあげないと」
……え?イヤな汗が流れる、まさか、足を外して、腰を動かせるようになったのは!
「ねえッ、もう限界よねッ!んッ、諦めてイッてよッ!」

俺は動きを、コトミの中に半分ほど埋めた状態で止めた。滴る汗がメイド服に落ちる。
「……動くと出ちゃうの?だから、動けない?」
「……」
「トシが動かないなら――」
「口は災いの元、ってね」
コトミの言葉が終わる前に、素早く右手をクリトリスに触れる様差し込む。
息を飲むコトミ。

コトミが腰を動かし、それより速く、指でクリトリスを責め返す。イカされたのは……

「んッ!――な、中でビクビクしてる……あ、危なかった……」

――全部吐き出し終えた後、
足を外した時に、最初からクリトリスを責めていたなら逆だったかなー、
とはっきりとした頭でまず思った。
のろのろとコトミから離れていく。ペニスもうなだれ、反省モード。
「ど、どう!今度は文句ないでしょ!」
「完敗。参りました……コトミ、ちょっとそのまま……」
「何、って、い、今舐められたらッ――」
とりあえず、興奮した状態で放置は酷いだろうと、
イクまでクリトリスをねっとりとかわいがってあげた――
コトミ、けっして、仕返しじゃないから、勘違いはしないように、うん。

しばらく手早く後始末をしていると、コトミが上体をベッドから起こした。
一旦手を止めて、ベッドの上で正座し、精一杯の笑顔で顔を覗き込む。
「さて、俺は愛するコトミの、どんなお願いを聞けばいいのかな?」
「……え、えーとね」
「何でも言ってよ、勝ったのはコトミなんだから」
あー、俺なに言われるんだろうなー、すっごく不安。
顔に出てないといいけど、スマイルスマイル。
「……ちょっと前から、はっきり言おうと思ってたんだけど……」
「うんうん」
「……あのね……毎日、ちゃんとゴハン食べてる?」
「……ごはん?」
コトミが俺の頬と肩に、そっと手を置きながら言葉を続ける。
「鎖骨が前より浮き出ているし、特にここ一ヶ月の間は頬がこけたと、
 鏡見ても思わない?」
「うーん、そうかな?」
「今までも何度も言ったけど、一日に三回食べてる?抜いたりしてない?」
「あー……」
「その食事も、百均の食パンばっかりとか、偏ってない?」
「……(たまにはインスタントラーメンとパスタも……って言ってもフォローにはならないし)」
「……黙ってないで答えてよ?――ねえ、お願いだからもっと自分の体を大事にして、
 食費を切り詰めてまで私のプレゼントや……コ、コスプレに執着しないで。
 私とちゃんと約束して」
コトミの俺を想う真剣な訴えに……
「んっ!」
キスでこたえた
――後で「人が真面目に話をしてるのに!」と顔を真っ赤にしてひっぱたかれたけど。

「そうだ、何でHが急に上手くなったのか教えてよ」
頬をさすりつつ、コトミに気になっていた事を聞いてみる。
「私の友達のミカって紹介した事あったよね?」
「あー、そんな女の子いたような、いなかったような」
「……あの子、下ネタだろうとなんでもこい!って感じですごく詳しくて、それで……
 い、色々教えてもらったの」
「じゃあ、部屋で一人で野菜でも使って練習したの?」
「や、野菜じゃないけど……って、な、何かまた元気になってない!?」
むむ、コトミに目ざとく節操の無さを指摘されてしまう。
「ゴメン、ちょっと妄想したら刺激が強くて」
「……へ、へんたい」
「折角だから――」
「イヤよ……ま、また今度、ね」
「残念、そうだ。今度はその練習に使ったモノも持ってきてよ」
「ちょ、ちょっと!何言ってるのよ!」
ああ、やっぱり、照れるコトミも可愛いなあ。本当に何か持ってきてくれるだろうか?
「ぜ、絶対にそんなモノ持って行かないんだからね!」

 


[ 2012/05/07 ] 2chBF関連スレ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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