ハルカとサトシ by てるふう on pixivハルカちゃん(18歳)ぐらいになったら、どんな女になるんだろう・・・
すっごい美人、すっごいカラダで・・・くっ。
そんなわけで、ハルカ VS サトシ Round2 を勝手に妄想してみました。
・・・ビーチでハルカに惨敗したサトシ(前回紹介した画像)。
自らの身体、イチモツを鍛えなおしてリベンジに挑みますが・・・という設定です。
結果はご覧の通り↓
サトシの自慢の剛直は豊かな胸に抱擁され、
甘く押し潰され、すぐに勢いをそがれてしまう。
オトナになったハルカは、
自分の性的魅力を存分に見せつけながら、
悪戯っぽい視線を投げかける・・・。
その勝ち誇った表情に、前回ビーチで、
為す術もなく思い切り射精させられた絶頂感がフラッシュバックする。
「うぅっ!!」
その瞬間、快感に思わず腰を突き上げ、ペニスを戦慄かせるサトシ。
ぷっ ぷぴゅるっ
ハルカに目ヂカラで犯され、
胸でしっかり挟まれ逃げ場をなくされ、
突き上げた腰をモゾモゾと捩りながら多量の先走りを垂らしてしまう。
これまでのサトシの努力はいったいなんだったのか・・・。
ハルカの圧倒的な性的魅力の前に、
前回と何一つ変わらず、追い詰められてしまいます。
悔しい
しかしサトシは、悔しさ、屈辱感に苛まされながら、
その葛藤がスパイスとなり、快感が爆発するのを自覚せざるをえなかった。
サトシの中に芽生えたM性を見抜いたハルカは、
ことさら屈辱感を煽るようなやり方で、サトシを責め上げる。
胸で包皮を完全にムキ上げ、
弱点・・・カリ裏の縫いスジをピンと張り最高に敏感にした状態で、
「これでおしまい」と言わんばかりに熱い舌でズリリと舐め上げる。
「ふふっ」
ハルカから逃げるように情けなく蠢いていた腰が止まり、
全身が硬直し、腹筋が、脚が、ぷるぷると震える。
「おぉっ! おおぉぉぉぉっっ!!!」
ブビュルルルルルルーーーーーーーーーー!!!
ブピッ ブビュルルーーーーーー!!!
ビュルルルッ!! ビュルルッッ!!
視覚で、触覚で、聴覚で・・・ハルカに射精を促され、
射精中枢が悲鳴を上げながら、精一杯の射精命令を発する。
自らの意思に関わりなく、
勝手に全身の筋肉が収縮し、精嚢が収縮し、
溜まりに溜まった白濁が鉄砲水のように射出されていく。
尿道を濡らすカウパーの粘液が瞬時に押しのけられ、
強烈な勢いに尿道が拡張し、ブルブルと震える。
その感覚が、わずか0.数秒で、根元から射出口まで広がり、
サトシは、自らの鈴口から何本もの白い柱が立つのを目の当たりにした。
「あ゛っ! あがぁっ!! お゛お゛う゛う゛っっ!」
太い白濁がハルカの口元を、顔を、頭上を越えてアーチを描き、
彼女のターバン、背中、スパッツを穿いた扇情的な尻へ
ボダボダと着地していく。
涎を垂らし、涙を流しながら絶頂し、
精液をすべて射精しきった後も、
ペニスをビクビクと何度も収縮させ空砲を撃ちながらイキ狂う、
完全敗北を喫するのであった。
pixivは、個人的にサトカスも大好きです。